まず始めに、学年・年齢の全国平均身長及び体重をしっかりと調べましょう。

現在の平均身長および体重

身長を伸ばす悩みというのは、子どもの時だけではなく、いつまでも続くものです。そして、体重、平均の成長期を迎える子どもの頃ならいざ知らず、大人になってからもあまり身長が伸びなくて、後悔している人もいらっしゃるかも知れません。身長というのは、やはり成長期にどれくらい伸びるかがもっとも重要です。そして、それと比例して体重が重くなるものですが、体重だけがどんどん重くなりいわゆる肥満と呼ばれる状態になると、悩みだけではなく健康にもよくありません。特に成長期を迎えるまでに肥満傾向にありますと、お子さんの体質がそのように変化し、俗に言う痩せにくい身体にもなります。そうなれば肥満は一過性の問題ではなくなります。また肥満は、歳をとればそれが成人病を引き起こすリスクは非常に高くなります。将来、お子さんがそのような病気を抱えてしまうのは、本人のせいの部分もあるでしょうが、やはり親御さんの責任というのは重いものです。ですから、子どもの時から、身長と体重を親御さんが管理する方が望ましいでしょう。そうしてそれぞれの平均値と比較して上手にお子さんの発育をコントロールしてあげましょう。ではまず、現在の子どもの平均の身長と体重はどのくらいのものでしょうか。

これは平成18年度の体重、平均の文部科学省の調べのデーターによる学年および年齢ごとの身長・体重の平均数値です。まずは男児ですが、小学校1年生6歳で体重、平均が116.6センチ21.6 キログラム、小学校2年生7歳で122.5センチ24.2キログラム、小学校3年生8歳で、128.2センチ、27.4キログラム、小学校4年生9歳で133.6センチ30.9キログラム、小学校5年生10歳で138.9センチ34.5キログラム、体重、平均の校1年生から同じ順序で、115.7センチで21.1キログラム、121.7センチで23.6キログラム、127.5センチで26.6キログラム、133.5センチで30.1キログラム、140.2センチで34.2キログラム、147.0センチで39.5キログラムとなっています。
中学生になると、男子の中学校1年生12歳で体重、平均、152.6センチ44.9キログラム、中学校2年生13歳、159.7センチで152.0 44.9キログラム、中学校3年生14歳 165.3センチ55.1キログラムです。女子は152.0センチ44.9キログラム、155.2センチ44.4キログラム、156.7センチ50.6キログラムとなっています。

この数値から大きくずれている場合は、体重、平均はなんらかの複数の原因が疑われます。現在の我が国では特に、食の欧米化が進み、それに伴い、肥満になる児童も非常に多いです。また、時代とともに食生活以外のライフスタイルにも変化が訪れました。それらが原因により、平均身長を満たさない低身長の子どもも見られ、現在では大きな問題になっています。ですから、成長期を迎えるまでの体重、平均の親の努めとして、身長や体重の管理をしなくては、後々ご本人が困るようなことになります。成長曲線などのグラフを使用して成長を記録しましょう。そしてのグラフを基に、さまざまな観点からお子さんの身体管理を行いましょう。身体管理には大きな理由があります。それはもしかして病気によるものだった場合、成長期に入ってからの治療では間に合わないケースもあるからです。そうなるとお子さんは一生その背を伸ばす悩みを抱えなくてはいけません。そうならないためにも、体重、平均の親御さんのご理解とご協力がお子さんにとっては必要不可欠と言えます。また、よく聞かれる体重、平均の親に似てといった類いの話はあくまでも噂レベルでしかありません。子どもの発育というのは遺伝よりも、後天的な要因が影響を及ぼします。そのため食事だけでなく、生活面すべてにおいて親御さんのサポートが重要です。

身長と体重の平均をチェックして身長アップ!


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